第二外国語から中国留学

大学ではじめた中国語、そして留学へ

Just You and Me

こんにちは、滝です。

今回は、留学手続きについてではなく、体験について綴りたいと思います。

 

留学したのは、コロナ以前の2018年の事でした。なので、留学経験を思い出そうにもなかなか出てきません。だた、留学初日のことは一生忘れないでしょう。

 

何故か。それは、う○こを他人に見られたからです。

それも、う○こ本体だけを見られた訳ではないのです。意味が分からないと思いますが、自分が現場に居合わせる形で他人にう○こを見られたのです。

 

その日初めて会った人と一緒に自分のう○こを見つめ、そして友達になったのです。

 

 

あれは、何とか大学の寮に辿り着き、何とか自分の部屋に荷物を運び終わった夕方のことでした。飛行機の疲れ、異国の地での緊張。自分の部屋で一息つくと、ある事に気が付きます。

 

(う○ちしたいぞ)

 

勿論、部屋にはトイレが付いております。トイレに向かいます。汚い。まず想像以上に汚いです。しかし、海外ということで不便不自由を覚悟していました。なので、これくらいね。冷静に中国のトイレ事情を思い出します。

(日本の水洗と違って、トイレットペーパーは流せない。使用後のトイレットペーパーはゴミ箱へ。)

完璧です。しっかりと事前に得た知識を活せました。

 

ふきふき。ゴミ箱にぽい。流します。

 

ジャアアァ……。

 

…??

 

ジャアアァ……。

 

…??

 

ジャアアァ……。

 

…なん……だと…

 

 

愕然としました。そこには、水流に抗いびくともしない立派なわが子の姿がありました。その後数分格闘するも、便器内の水面は急上昇。

(とりあえず放置してみるか?いや、第二波迄に水位が下がるとは思えない…)

遂にその大いなる力にひれ伏します。一人では解決できないと判断し、寮に受付があるのを思い出しました。一階の受付へ。急いでトイレが壊れたことを伝えます。

「トイレ、コワレタ!!キンキュウ!トレイ!水イッパイ。」

このときの自分の中国語は、日常会話も怪しいレベルでした。

 

受付係の男性は、いかにも面倒くさそうな表情です。それでも片言の中国語で騒ぐと、自分の部屋に来てもらえることに。部屋までの道中彼の話を聞くと、彼はアフリカの何処かの出身らしい。どうやら留学生が交代で受付係を担当しているようでした。

 

 

にしても受付の彼、正直大柄で怖い。

距離感も近くて怖い。

さっきは焦りで気付かなかったけれど、いきなり知らない人と部屋で二人とか怖い。

心臓がバクバクしてる…。

 

怖いな海外…知らない土地で一人って本当に…

 

 

 

 

待って、トイレ見てもらうってことはう〇こ見られるんじゃん。


 

 

 

つづく