チャイナ発見伝

中国留学生活の「?」と「!」を振り返る

【交換留学】1年間の生活を振り返る

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1年間の留学生活の感想をまとめてみました。

 

初日、全く中国語が分からない

地元の方は、方言を主に話しており、普通語も訛りが強いという特徴がありました。

その為、初日に地元の飲食店を訪れたのですが、全く店員さんの中国語を聞き取れず、早くも中国語への自信を失う羽目になりました。

とにかく、留学当初は、自分の言葉も上手く通じず、周りの言葉に耳が慣れない状況から、この先の留学生活に不安を抱くばかりでした。

 

留学最初の一週間

必須、口座開設と携帯契約

留学先に到着後、私が真っ先にやらねばならなかったのが、生活の準備と大学への登録でした。

授業開始前のオリエンテーション期間に留学生ボランティアの方の手を借りながら、まずは、以下の2点の手続きを済ませます。

  1. 口座開設
  2. 携帯電話の契約

この2つの手続さえ完了すれば、ネット利用が可能になり、QRコード決済アプリの登録もできようになるのです。中国では、このQRコード決済が普及しており、買い物は、WeChatPayAlipayを利用することがほとんどでした。

 

大学への登録

まずは、寮費や保険の支払いを済ませました。その後、やらなければならないのが諸々の手続きです。

  1. 居留許可の提出
  2. 学籍登録
  3. 履修登録

1.居留許可と2.学籍登録は、指定の日に留学生が一斉に登録する感じでした。私の場合、留学生ボランティアの方が手続きに付き添ってくれたので、そこまで心配しなくて大丈夫でした。

3.履修登録は、選択科目だけです。必修科目は、クラス確定後に自動的に登録されるみたいで自分から登録する必要はありませんでした。

この辺りは、留学先の大学によって変わってくるかと思います。

 

授業開始までは意外と暇

大学への登録や生活準備完了後しばらくは、授業開始まで時間があります。

この期間は、キャンパスや学校周辺を散策し、この留学生活に早くなれようと必死でした。

因みに、留学生寮は、授業を行う棟の隣にあり、徒歩3分で教室に着くほど近かったです。

また、キャンパス内にはスーパーや床屋、カフェもなどもあり何不自由なく暮らせました。

 

前期の学校生活

学校行事を活用しよう

前期のクラスは、日本人一人であったこと、自分の中国語レベルが低かったこともあり、馴染むことが難しかったです。

しかし、クラスごとに行う演劇発表会という行事が、この状態から私を救ってくれました。

恥ずかしい気持ちもありましたが、振り切って参加した結果、クラスメイトに自分を知ってもらえ、頻繫に声をかけてもらえるようになりました。

 

放課後の過ごし方

放課後は、たまたま知り合った他クラスの韓国人や、仲良くなった友人とよくご飯を食べにいきました。

ボーリングや山にハイキングにも行ったのですが、お出掛けの際に非常に便利だったのが、レンタル自転車です。

どこでも乗り捨てOKで、自転車に貼ってあるQRコードをかざすだけで利用が可能でした。

 

冬休み、春節の過ごし方

冬休み(春節)は、上海と韓国を旅行し、日本にも寄りました。

というのも、冬休みは、本科生を含めほぼ全員が故郷に帰るので、中国語を喋る相手もいないと思ったからです。

春節の時期、大学は空っぽになるそうです。

 

後期の学校生活

クラス替え

後期は、半年留学の学生と春学期入学の新入生の入れ替えがあり、留学生寮のメンバーも少し変わります。

そして新しいクラスは、前期よりも仲が良く、和気あいあいとしていました。

お昼ご飯をクラスの皆で食べに行くなどの交流が活発でした。楽しい毎日で、中国語を話すことが苦ではありませんでした。

 

理性を捨てて盛り上がれ、学校行事

後期にもクラス対抗の行事があります。

それが、漢語大会です。漢字を使ったゲームで、得点を競います。

応援もゲームも全力で取り組み、私たちのクラスは、2位という成績を残しました。

クラスメイトとゲーム大会なんて小学生ぶりだったので、正直恥ずかしさが勝って乗り気になれませんでしたが、そこは楽しく過ごそうとテンションMaxで参加した記憶があります。

今振り返るといい思い出です。あの場所、あの時しか出来なかった体験になりました。

 

一日の過ごし方

午前授業の場合

AM8:00   授業開始

PM12:00    授業終了

PM12:00~ 友達とお昼ご飯/お出掛け

PM14:00~ 帰宅/掃除洗濯/予習etc...

PM18:00~ 友達と夜ご飯

PM20:00~ 帰宅/お風呂/映画etc...

PM23:00  就寝

 

午後授業の場合

授業開始時間が午後なだけで、午前授業のスケジュールほぼ同じです。

夕方5時すぎに授業が終わるので、直ぐに友達とご飯に行きます。ときには、学内や学校周辺のカフェに足を運び、そこで勉強をすることもあります。

日本での生活と比べると、ぶらぶらしたり、映画を観たりできる環境が快適でした。

 

以上